宝石の堀江では、さまざまなブランドジュエリーを取り扱っています。一生に一度だけの、ブライダルジュエリーもお好みのブランドからお選びいただけます。
“エンゲージリング”の意味
日本ではエンゲージリングは婚約指輪と呼ばれ、最近では「婚約指輪」を贈らないカップルや「婚約指輪なんかいらない」と言われる女性が増えているそうですが、本当にそうなのでしょうか?エンゲージリングとはそのまま訳せば、「誓いの指輪」となります。新郎が新婦に対して、「一生あなたを愛し続けます!」「一生あなたを守り続けます!」と誓う指輪なのです。そんな指輪をいらない女性はいないと思います。ですから、指輪をささげて「結婚してくれませんか?」とプロボーズするシーンがよく映画とかにてでくるのではないでしょうか?その時の彼女の笑顔はまさに「HAPPY!」の笑顔ですよね。
エンゲージリングに使われるダイヤモンドには西洋にこんな伝説があります。いにしえの西洋。小国、大国が入り交じっての戦乱の時代では、ダイヤモンドは、その硬さから何者にも征服されざる物(アマダス)と呼ばれ、戦場に赴く騎士達のお守りとして、その魅力を発揮していました。時代が巡るにつれ、戦場に赴く若い騎士達は、自分が居ない間、自分の代わりに愛しい人を守るようにと、ダイヤモンドを愛しい人に託して、戦場に赴いたそうです。 そんな伝説を持つダイヤモンドに、永遠の愛を込めて「誓いの指輪」として贈られませんか?宝石の堀江はそんな方の応援ができればと考えています。
マリッジリング
ピンクドルフィン
一緒に歩き出すふたりの証。記念になるふたりのお守り。ピンクドルフィンに恋人同士や夫婦で遭遇すると、
その人には幸運が訪れ、生涯添い遂げられると言われています。ふたりの想いを込めて
Pink Dolphin Diamond
永遠に続くふたりの幸せを見守る絆
[Pink Diamond ピンクダイヤモンド]
ピンクドルフィンで使用しているピンクダイヤモンドは、産出されるダイヤのうち、わずか0.05%しか採れないアーガイル産の最高級グレードで極めて希少性の高いナチュラルピンクダイヤモンドを使用し、上質な美しさにこだわっています。
リエール
Lierre [仏語:ツタ]
一年中みずみずしいグリーンの葉をつけるツタは、決して枯れることのないことから不滅と忠実シンボルとされ、古代ギリシャの時代より変わらぬ愛を約束する結婚のお守りになっています。
フランスには「ツタのそばを通ったら葉を見ないように一枚とり、心臓に当てて愛が長く続くように願いをかけてごらんなさい。そして、夜寝るとき枕の下にこの葉をすべりこませると、あなたの愛は永遠の命を約束されるでしょう」という言い伝えがあります。
「リエール」は結婚されるおふたりの永遠の愛のツタに託し、デザインしています。
プチ・マリエ
永遠を約束する薔薇の指輪
-花に込める愛-
その昔、ヨーロッパでのお話…
彼は両手いっぱいに野の花を摘み、彼女への溢れんばかりの想いを花束にして捧げました。彼女は受け取ったそのたくさんの花の中から、答えとしてほんの一輪だけを彼に手渡しました。それは彼女の精いっぱいの愛の表現だったのです。これが、花嫁のブーケと花婿の胸に差すブートニアの由来。あなたにもわかるはず…両手いっぱいの花束が永遠の愛、一輪の花がそれを貫く強い意思を表現していることを。二人の大切な誓いをブーケとブートニアに託して。
マリッジリングコレクション
宝石の堀江は、幸せいっぱいのおふたりのお手伝いができることを幸せに感じております。
おふたりの想いにぴったりの指輪が見つけられますように…ジュエリーは永遠にその形を残します。今のおふたりの想いを永遠に…
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